『偉大なるマルグリット』 2017年08月12日(土)01:54:23

偉大なるマルグリット
自分が音痴である事に当人だけ気付かぬまま
歌姫への道を目指す、はた迷惑だが憎めない
マダムの数奇な人生を描く...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:Marguerite
舞台:1920年 フランスのパリ郊外

マルグリット・デュモン(カトリーヌ・フロ)音痴との自覚がないマダム
  アマデウス・クラブ サロン音楽会開催 戦争孤児募金
  取り巻きは真実を告げない
 夫ジョルジュ男爵(アンドレ・マルコン)
  車のエンストを理由に会場入りを遅らせる
 愛人フランソワーズ(アストリッド・ホウェットノール)シルクの赤いスカーフを贈る
 執事マデルボス(デニス・ムプンガ)敬虔だが強面 写真撮影係

リュシアン・ボーモン(シルヴァン・デュエード) 辛口批評家
 「悪魔を追い払うほどの迫力」と賞賛 富豪とお近付きに
キリル・フォン・プリースト(オベール・フェノワ) 挿絵画家・詩人
アゼル・クラン(クリスタ・テレ 注目)新人歌手 代役つかむ

リサイタルに向け教育係
 アトス・ペッジーニ(ミシェル・フォー)マデルボスに弱みを握られ引き受ける
 サポート
 フェリシラ(ソフィア・ルブット)”ばぁや””ひげ女”美術監督 占い
 ディエゴ・ロマノ(テオ・ショルビ) 小間使い
 カロ(ボリス・ヒブネル)”ジャン・ルー” ピアニスト 耳が聞こえない

第一幕「偉大なるマルグリット・デュモン」
第二幕「新しい世界」
第三幕「喜びに向って」
第四幕「マダムの師匠の本音」
第五幕「真実」

リサイタルまでの特訓でマルグリット喉を傷める
当日、一瞬美声となり吐血し倒れる リサイタル中止

ラスト
何とこれまで完璧に仕えて来たマデルボスがヒゲ女と結婚の為、退職
病室で録音した音を本人に聴かせるところを最後の写真とする...

【 管理人のひとこと 】
天然キャラのマダムのモデルは、アメリカに実在した
音痴の富豪の女性フローレンス・フォスター・ジェンキンス

マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(2016年)
メリル・ストリープ& ヒュー・グラント主演で映画化
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最終更新日時: 2017年08月12日(土)22:27:04 このページのトップへ

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「偉大なるマルグリット」

「Marguerite」2015 フランス/チェコ/ベルギー1920年のフランス。ある日、郊外の豪邸でサロン音楽会が開かれようとしている。サロンの主人公はマルグリット・デュモン男爵夫人。マルグリットの前座で歌手アゼルが登場し見事な喉を聴かせている。サロンにはいつもの様に大勢の貴族たちが招待され、その中に新聞記者のボーモンもまぎれ混んでいた...マルグリットに「アガサ・クリスティーの奥様は名探...

コメントの投稿 [1件]

非公開コメント

>margotさん

TB有難うございました。
「あなたは音痴だ」と真実を告げなかったのは、本当に良かったのか
早目に誰かが告げてあげていれば、その富をアゼルら新人の育成に
充てるとかという道もあったかもしれない...

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