『花宵道中』 2016年12月09日(金)21:41:00

花宵道中
江戸時代末期の新吉原を舞台に、
宿命に翻弄されながらも一途な恋を貫く遊女の姿を描く...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原作:宮木あや子
第5回「女による女のためのR-18文学賞」で大賞と読者賞をダブル受賞
舞台:江戸時代末期の新吉原 天保8年(1837年)吉原炎上後

新吉原の遊郭 山田屋
 女将 お勝(友近)「股開かざるもの食うべからず」
  髪結いの弥吉(不破万作)
 遊女 朝霧(安達祐実)間もなく年季明け
  母(中村映里子) 7歳の時病死 折檻で痣 体が火照ると肌に花が浮かび上がる
  霧里(高岡早紀 特別出演)に拾われる

女郎仲間
  妹分 八津(小篠恵奈)
  江利耶(三津谷葉子)絢音(多岐川華子)若耶麻(立花彩野)


 呉服問屋 吉田屋藤衛門(津田寛治)霧里身請け 労咳死させる
  遠戚しのと半次郎を夫婦にしようと画策
 染物職人 阿部屋半次郎(淵上泰史)
  下駄の緒 簪(かんざし)直しで接近 朝霧もそんな事で柱に傷付けるかぁ
 大島屋卯之助(松田賢二)-八津を騙し一時出入り禁止に
  朝霧の啖呵が格好良い 「女郎にも生き張りってのがあるんですよ。
  座敷遊びも心得ん人にウチの暖簾(のれん)がくぐれるもんか。
  岡場所なり風呂屋なり行って、一発五文の鉄砲女郎でも買って来な!」



ラスト
 半次郎が姉 霧里の仇 吉田屋を火鉢で刺殺 後に南町奉行に捕まり打ち首
 朝霧も後を追って身投げ死 

【管理人のひとこと】
安達祐実 顔の寄りで瞳の憂い良いが、全身だと見劣りするなぁ
特別出演の高岡早紀の花魁道中(女郎が馴染みの客を迎えに着飾って遊郭内を練り歩く)
“内八文字”(高下駄の底を見せずにすり足のまま八文字を描きながら歩く)は流石



原作者 宮木あや子は、今期、唯一見ていた石原さとみ主演のTV連続ドラマ
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』と同じ人とは驚きだ。
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