『コインロッカーの女』

コインロッカーの女
地下鉄のコインロッカーに捨てられていた赤ん坊が
裏社会を支配する“家族”の一員となるが、
父親が残した借金を抱える青年と出会い改心...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

英題:Coin Locker Girl
舞台:韓国 仁川(インチョン)の裏社会
「怖い時は、笑えば楽になる」

イリョン(キム・ゴウン 『ウンギョ 青い蜜』)安藤サクラぽい
 名前の由来 ・・・ 1 = イル 0 = ヨン
 仁川の地下鉄のコインロッカー10番に、臍の緒が付いたまま捨てられていた
 女児を路上生活者が発見

金貸し 馬家興業 = 表稼業 写真館
 マ・ウヒ“母さん”(キム・ヘス)自分に必要な子供たちを集めて家族を作り支配
  回収に容赦なし 臓器売買 アン先生(イ・デヨン)
  兄弟ウ・ゴン(オム・テグ)ホンジュに首にボールペン刺され相討ち
  チド(コ・ギョンピョ)独立 “母さん”に刃向かいメッタ刺し
  ホンジュ(チョ・ヒョンチョル)知恵足らず ゴンに首折られる
  姉妹ソン(イ・スギョン)赤毛のヤク中女
   タク(チョ・ボンネ)元刑事 イリョンを拾いウヒの所に紹介



借金取り立て
 父パク・ギテ 借金1億12万3000ウォン 息子を見捨て逃げる
 息子パク・ソッキョン(パク・ボゴム)料理人目指す
  イリョンを”社長”と呼び優しい

【管理人のひとこと】
“母さん”(キム・ヘス)の存在感が半端ない
チドが吹っかけて来たのに対し、周囲の子分全員が反旗
“母さん”側に付き彼を刺殺する場面は圧巻

ラスト 世代交代で娘に刺され死んでいく母親の姿が切ない
託された鍵10番のロッカーに一通の封書...「養子縁組届」



管理人世代がタイトルから想起するのは間違いなく
村上龍の衝撃作『コインロッカー・ベイビーズ』(1980年)だろう。
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