『赤い玉、』 2016年09月08日(木)23:08:55

赤い玉、
大学で教鞭を執る初老の無頼映画監督が
シナリオ執筆中に女子高生と出会い、心乱していく...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)
高橋伴明監督が、『愛の新世界』(1994年)以来20年ぶりに挑んだ本格官能ドラマ
“赤い玉”伝説 = 男性が男性機能を失う時、射精でなく赤い玉が出て打ち止めとなる

時田修司(61)(奥田瑛二)京都の映画学科で教鞭
 落ち目の映画監督 シナリオ執筆中(本人 島田役)
 パソコンの操作覚える
別れた妻 百合子(高橋惠子 製作も兼務) 娘 花子(山田奈保)と喫茶店経営
愛人 大場唯(35)(不二子)大学の事務方
北小路律子(村上由規乃) 女子高生 私立白川女子高等学校
 書店で『富士』を手に取る 卒業後、映画学科に入学(学科長:水上竜二)
 シナリオ内では、由紀役 官能ダンス 売春7万円

映画学科生徒
 矢島健一(花岡翔太) 時田に助監督を申し込むが断られる
 加藤愛子(土居志央梨)70年代風女優
  東京の事務所に入り、映画監督 長谷川和也と不倫騒動

青山佑司プロデューサー(柄本佑) 企画「新渡戸稲造物語」
 時田「他の人生に付き合っている時間はもうないんだ」
 青山「何を勘違いしてんだか」

 時田(タイトルの「、」について)「気分だよ」
 青山「誰に見せたいですか?」時田「俺にだよ」
 青山「究極の贅沢ですね」
 時田「これで最後にする。 頼む」(頭を下げて去る)
 青山 シナリオを即効、ゴミ箱へ



ラスト
 唯 シナリオを読み、時田の元を去る
 時田 大学を退職 別れた妻を訪問
 律子 映画学科に進学
 時田 青山からローバジェットでの製作メールを受け取るが、車に轢かれる
 唯 「先生、地獄は面白いですか」

【管理人のひとこと】
見所
① 時田の部屋のインテリア コマのような椅子
  山積みになったトイレットペーパー(片付けが大変だったろうな)
② 川面の桜 百合子宅からの帰途の紅葉
③ 劇中劇の「雨に唄えば」のシーン

バイアグラが”赤い玉”として登場
 打ち止めの赤い花びらは、桜や紅葉みたく、綺麗に見せた
オーディションで選ばれた律子役の新人 村上由規乃はぎこちなかったなぁ。
まだ、娘役山田奈保の方が気になった。
唯役不二子、愛子役土居志央梨は女の強さを見せた。
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