『海よりもまだ深く』 cinema-daysに拍手する

2016年 05月 21
15年前に文学賞を1度とったきりの自称作家の夫と
愛想を尽かして離婚した元妻 団地で独り暮らしをする母
台風の夜に、ひとつ屋根の下に集まった元家族の交錯するそれぞれの想い
夢見た未来と少し違う今を生きる大人たちへ贈る感動作。

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (劇場鑑賞

篠田良多(阿部寛
 15年前に『無人の食卓』で文学賞「島尾俊夫賞」を1度獲った自称作家
 「小説の取材」と称して探偵会社で働く
  競輪好きの生活破綻者 「勝負しろよ、勝負をよぉ〜!!」
  無理して母親にお小遣い(万札)をあげ
  (母は喜び勇んで即、娘に逐一報告している)
  ナケナシの金をはたいて息子に Mizuno のスパイクを買ってやる
  (響子には”お父さんごっこ”と揶揄されるが)
  団地のお風呂は狭過ぎましたね(笑)



 別れた妻 白石響子(真木よう子)不動産屋 大谷商事勤務
  「愛だけじゃ生きていけないのよ、大人は」
  息子 真悟(吉澤太陽)野球少年 ファーボール狙い
   近くの公園 タコの滑り台 台風の夜 宝くじ舞い散る
   宝くじはギャンブルじゃなく、夢を買うのだ
  新しい恋人 福住(小澤征悦)
   『無人の食卓』を「時間の無駄」と酷評

 母 淑子(樹木希林)団地住まい 年金暮らし
  東京都清瀬市旭が丘2丁目 旭が丘団地408号
  「幸せってのはね、何かを諦めないと手に出来ないもんなのよ」
  ラジオから流れるBGM テレサ・テン{別れの予感」
  仁井田満(橋爪功)音楽の先生 奥さん3年前に亡くなる
    自宅で近所のおばさんを集めクラシック鑑賞(ベートーベン)
    フィリップ・シーモア・ホフマン主演『25年目の弦楽四重奏』

 姉 中島千奈津(小林聡美)和菓子屋
   勝手に小説のモデルにされ不満
  「三回言うと嘘くさい」
  夫 まさたか(50)(高橋和也) 響子に好意 窓ガラス修理

 編集者(古館寛治)漫画の原作を勧める

山辺興信所
 所長 山辺康一郎(リリー・フランキー)
  「誰かの過去になる勇気を持つのが、大人の男ってもんだよ」
 事務員 まなみ(中村ゆり)
 助手 町田健斗(池松壮亮) 良多との借りとは何だったのか気になる
 調査対象者に証拠写真を買い取らせる(松岡依都美ら)

二村質店(ミッキー・カーティス)
 奥さん(立石涼子)
 持ち込み品:カメラ(『エヴェレスト 神々の山嶺』 3,000円) 硯(30万!?)
        雪舟の掛け軸(箱だけ本物) 『無人の食卓』初版本

台風24号接近 元家族が一夜を共に過ごす



公開に合わせ、是枝裕和監督の『海街diary』がTV地上波で放映され
当ブログも普段の3倍のアクセスに!!

【スポンサーリンク】
 



Loading …

 劇場映画鑑賞(10件)  Google AJAX Feed API サービス終了に伴いjQuery使用に変更 (^^;)



 Comment 投稿欄
コメント大歓迎。投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。
 但し、記事と無関係と思われるものは、削除させて頂きます。


装飾文字・キャラクター絵文字をお使いの場合は下記の「プレビュー」ボタンを
クリック頂くとこちらで表記をご確認頂けます。


任意 : 後から修正や削除が可能
 非公開コメントとして投稿 (管理人にのみ公開)
   



Comment (0件) 皆様からのご意見・ご感想
 現在のところ、コメントはありません。


「返信」ボタンを押すとタイトル欄に
相手方の名前が入った投稿欄に切り替わります。

Thanks for Comments 


 Trackback (0件) 他のブログの批評・感想・レビューを紹介
   
 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

トラックバック大歓迎。
 但し、記事と無関係と思われるものは、削除させて頂きます。


Trackback (0件) 他のブログの批評・感想・レビューを紹介
 現在のところ、トラックバックはありません。


Thanks for TrackBacks 








この記事が、お役に立ちましたら、クリックをお願い致します。
  • cinema-daysを「にほんブログ村」で応援
  • cinema-daysを「FC2」で応援
  • cinema-daysを「人気ブログランキング」で応援
  • cinema-daysを「blogram」で応援



TweetsWind










このエントリーをはてなブックマークに追加








申し訳ありません。 該当する記事は削除した可能性があります。

  『カンゾー先生』      HOME     日明 恩 著 『やがて、警官は微睡る』