『天地明察』 2013年10月03日(木)22:46:39

天地明察
江戸時代前期、800年もの間国内で使用されてきた
中国の暦のズレを正し、日本独自の暦作りに専念した
実在の人物安井算哲の半生を描く。

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原作:冲方丁 第7回本屋大賞受賞作品
安井算哲(幕府の初代天文方 渋川春海)(岡田准一
  妻えん(宮崎あおい)1年待つが嫁ぎ、離縁され戻る
     北極出地で1年以上、3暦勝負で3年 結局何年待ったの?
  兄 村瀬義益(佐藤隆太)村瀬塾経営
  算術師 関孝和(市川猿之助)
      絵馬で設問(当時の流行!?) 二人は中々、出会う事がない
      一緒に改暦に参加すれば良かったのにと思う

[会津藩]
 藩主 保科正之(松本幸四郎)北極出地指示
 友人 安藤有益(渡辺大)
 恩師 山崎闇斎(白井晃)反対派の襲撃 火の点いた弓2本を受けて死亡

[北極出地隊]小田原・熱海・銚子・大間etc 1年の予定が半年延びる
 建部伝内(笹野高史)志半ばで病に倒れ帰らぬ人に
 伊藤重孝(岸部一徳)答辞は歩測かぁ 最初あの歩き方は何!?と思った
 平助(武藤敬司)怪力ですねぇ。相米慎二監督の『光る女』(1987年)から25年かぁ
 弥吉(徳井優)[旦那ぁ~」

[幕府]
 四代将軍家綱(染谷将太)囲碁を楽しむぞぉ
 側近 酒井忠清(片岡弘鳳)堀田正俊(矢島健一)稲葉正則(浅見小四郎)
 庇護者 水戸光圀(中井貴一)黄門様 改暦に尽力した人としても聞いた気がする

[朝廷]
 宮栖川友麿(市川染五郎)暦の利権に執着
 大黒松太夫(小須田康人)

 土御門泰福(笠原秀幸)算哲を応援

[囲碁士]
 ライバル本因坊道策(横山裕)
     師匠 本因坊道悦(尾藤イサオ)
 師匠 安井算知(きたろう)

[ナレーション]真田広之『病院へ行こう』(1990年)以来滝田組でした。

[改暦経緯]
 平安時代初期 ~ 江戸時代初期「宣明暦(せんみょうれき)」 2日間程のズレ
 「宣明暦」「授時暦」「大統歴」の3暦対決 「授時暦」の勝利
 北京と日本の経度差の補正し大和暦の編纂
 という事は国によって暦は違うという事ですね。
 
 1684年3月3日 朝廷は「宣明暦」に変えて明の「大統暦」を採用
 同年10月29日 算哲の作った大和暦が貞享暦として採用(1685年~1755年)
 その間に 算哲が切腹を賭けた日蝕勝負があったんですね。

 現在は明治に西洋から入ってきた太陽暦であるグレゴリオ暦を採用
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