『県庁おもてなし課』 cinema-daysに拍手する

2013年 05月 12
県の観光活性化の為、民間の力を借り
一大プロジェクト実現に向けて奮闘する
新設部署課員の姿を描く...

個人評価:★★★ (3.0P)】 (劇場鑑賞)

原作:有川 浩
阪急電車 片道15分の奇跡』スタッフ再集結

舞台:高知県
 1987年春 清遠和政(船越英一郎)パンダ誘致論をぶち上げ干される
 2000年7月 神戸市王子動物園にパンダ来園し80億円の経済効果
 2012年 観光部おもてなし課設置
 観光特使に作家 吉門喬介(高良健吾)委嘱
 助言・ 民間より若い女性スタッフを一人採用する
    ・ 元県職員 清遠和政のプランを聞く
 同時期:香川県 =うどん県では副知事として要潤がPR活動

中浜知事(小日向文世)
山内観光部長(相島一之)
下元課長(甲本雅裕)
 課員:先輩 近森圭介(松尾諭)小泉恭子(田辺愛美)
     掛水史貴(錦戸亮
 アルバイト:明神多紀(堀北真希

 

清遠和政(船越英一郎) 観光コンサルタント
 1プラン採用に手数料500万円
 アウトドア関連の県レジャーランド化構想 娘 佐和(関めぐみ)
   来訪の掛水にバケツの水/平手打ち
   民宿「きよとお」切り盛り
   客 遍路(志賀廣太郎・大島蓉子)
吉門喬介(高良健吾) 作家 『海の声』『クジラの啓示』他
 母(生田智子)が子連れで和政と結婚するも男を作り奔走
 上京時に佐和を誘うが、佐和は高知に残り以降絶縁状態だった。

地元TV番組「話題人ナビ」
 司会(石井正則) ゲスト:吉門喬介 新作の題材紹介で掛水史貴出演
 清遠和政抜けた後の停滞状況を打破すべく、思いの丈を熱く語る
 締めの一言「多紀ちゃん」ピース(これで一丁前!?)

原作は先日観た『図書館戦争』と同じ有川浩だが、全く趣の異なる作品でした。
脚本:岡田惠和が良い。TVドラマ『最後から二番目の恋』もそうだが
登場人物の機微や会話のテンポ・間合いの取り方が実に上手いですね。
掛水の空気が読めない性格なんて最高です。

四万十川、仁淀川からパラグライダー、ホエールウォッチングまで
山・川・海の自然、アウトドアスポーツ満載 作者の狙い通り高知に行ってみたくなります。
最初違和感があった土佐弁も、終わり頃には愛着が(爆)
只、公開初日シネコンでの鑑賞。席数の一番多いスクリーンでの上映でしたが
観客が15人程度と、厳しいスタートでした。

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Comment (3件) 皆様からのご意見・ご感想
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  1. >かのんさん【CM:NO.5950】
    TB有難うございました。
    高知は移動手段が難のイメージがありますが、あれだけ、良い処を
    見せられると、どれか一つでもいってみたくなりますね。
    ご当地映画として大成功だと思います。
  1. >真紅さん【CM:NO.5966】
    TB有難うございました。
    地味でメジャーな作品じゃないけど...何を置いても見てくれと
    勧めるほどじゃないけど...何を見ようか迷っている人には
    見て後悔はしない作品と勧められる。そんな作品でした。
  1. >misachiさん【CM:NO.5970】
    TB有難うございました。
    船越英一郎は、こういうポジションの役柄は実に上手いですね。

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