『英国王のスピーチ』

英国王のスピーチ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]英国王のスピーチ
英国王ジョージ6世の就任には
吃音症克服と言う秘話があった...

個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:The King's Speech
[ 王家 ]
 父ジョージ5世:マイケル・ガンボン
 兄エドワード8世(デヴィッド):ガイ・ピアース
  米女性ウォリス・シンプソン(イヴ・ベスト)と結婚退位
  「王冠を賭けた恋」…
  離婚歴のある米国女性との結婚は英国王=国教会教主には
  到底認められない事だった。
 主人公ヨーク(ジョージ6世):コリン・ファース 吃音症
  妻エリザベス:ヘレナ・ボナム=カーター
  娘 エリザベス/マーガレット

[ 取り巻き ]
 チャーチル首相(ティモシー・スポール)
 大司教(デレク・ジャコビ)

 ライオネル・ローグ:ジェフリー・ラッシュ 言語聴覚士(ドクターの資格はない)
  妻マートル:ジェニファー・イーリー/息子二人

ヨークの吃音症は多分にアガリ症もあったようですね。
只でさえ、大変なのに戴冠式、対独開戦宣告スピーチには
こんな秘話があったとは...無事に終えてホッ

第83回アカデミー主演男優賞を獲得したコリン・ファース
シャイン』(1996年)で第69回の同賞を受賞している
ジェフリー・ラッシュの演技合戦が見ものでした。

1944年にロイヤル・ヴィクトリア勲章を授与
国王個人への個人的な貢献を称えた賞だそうで
そこからもハーディ&ライオネルの信頼関係が伺われます。

コリン・ファース出演作品 】
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非公開コメント

>daiさん

TB有難うございました。
言語聴覚士ライオネル氏が対王室と判っても、臆する事なく
自らの治療法を貫き通した所が凄いと思いました。

>佐藤秀さん

TB有難うございました。
兄貴がいたので安泰と思っていたのが、到底有り得ないまさかの
王権返還でお鉢が回って来て、さぞかし大変だったと思います。

>KLYさん

TB有難うございました。
「パパ!」が「陛下」と呼ばれるようになった時の
コリン・ファースの表情が何とも絶妙でした。

>ノラネコさん

TB有難うございました。
ハリウッド映画のドンパチに慣れ親しんだ管理人には、
英国王室の物語というだけでアカデミックに思えてしまう。(汗)

>まちこさん

TB有難うございました。
>自己解放と真の友情こそが、主人公を変えたのである
まさしくその通りに思えました。

只、最後の開戦スピーチは直に大衆の前で行っていたら
成功していたかどうか...その後、演説を繰り返す度に
徐々に慣れていったのでしょうね。

>オリーブリーさん

TB有難うございました。
影響の大小こそあれ、国王と「一般人が持つコンプレックスとなんら
変わらない。」
最後まで己の治療法・接し方を変えず、その姿勢を貫き通した
言語聴覚士ライオネル、あなたは偉い。

>chikatさん

TB有難うございました。
主演の二人がまさにハマリ役。
国王と言われれば国王だし、言語矯正の専門家と言われれば
そう見えてしまう...名演です。

>ルナさん

TB有難うございました。
>幼い頃の親子関係や乳母の虐待など
行き過ぎた英才教育だったのか、はたまた、兄がいたので弟への教育は
手抜きスパルタだったのか...

『英国王のスピーチ』へのコメント

こんばんは!(^_^)
コリンとジェフリーの演技は素晴らしかったですよね。
ラストのラジオ放送は、ハラハラしたけど
なかなか感動的でした。

>ナドレックさん

TB有難うございました。
国王がスピーチ下手と言ったら、山田洋次監督作品で言えば
寅さんが口上下手だったら、という事だものねぇ...

>りおさん

TB有難うございました。
ウィキペディアによるとさすがに「脚本化は30年以上前に映画及び劇場公演の
為に企画されたが、ジョージ6世の王妃エリザベスが、自分の生きている間は
公にして欲しくない、と許可を与えなかった為、当時は見送られた。」ようですね。

>ケントさん

TB有難うございました。
時節柄、スピーチをする機会が多かったのもジョージ6世には不運だった。

>よしなさん

TB有難うございました。
ジョージ6世の吃音症とは異なるが、人の上に立つ者の演説は聞き取り易いに
越した事は無い。当地の某市長は名古屋弁を売りとするが、
だぎゃーの連発は聞いている者にとって如何なものか...

>真紅さん

TB有難うございました。
コリン・ファースの主演男優賞受賞。どちらかと言うと目立たない役柄が多い為、
中々、メインで注目を集める事は少なかった気がする。
この作品に巡り合えたからこその受賞とも言えるのではないか...

>愛知女子さん

TB有難うございました。
英国王ならずとも「苦手はものを克服」する姿に共感を呼ぶ。

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