川上 健一 著 『四月になれば彼女は』 2007年03月21日(水)22:53:33

四月になれば彼女は四月になれば彼女は
【単行本】
人生のターニングポイントとなった
高校卒業式の三日後の一日の出来事を描く。

丁度、今の時期にぴったりの作品だ。

映画化『アオグラ』されてたんだぁ。知らなかったぁ。
でも、おちゃらけ青春グラフィティみたい。ちょっと違うなぁ。
タイトルの「四月になれば彼女は」はサイモン&ガーファンクルの曲に由来。
April Come She Will (作詞・作曲:ポール・サイモン

 「カモンベイビー」の野球にかけた夢を肩の故障で挫折
 「払い戻しの東京」で故郷を後にする主人公。

タイトルに続く言葉は
「四月になれば彼女は」・・・「俺のことなど忘れてしまうだろう」

翼はいつまでも
構成が似た作品に『翼はいつまでも』がある。
この作品もお薦めで、
読んでおいても損は無い!!

《 PickupWord 》
「楽しく生きるってことが一番。つまらなく生きたってしょうがないよ。」
「やりたいことが分からず、金はなく、仕事も決っていないしねぐらも確保
していないという状況下では、歓喜も興奮もある訳はなかった。(中略)
それでも気分は悪くなかった。生きていたんだからやりたいことをやろう」
《 管理人の人生訓と同じ名言 》
「とにかく、石の上にも三年だよ。辛いこともあるだろうけど、
三年辛抱してみなさい。三年辛抱した経験は人生に生きるからね」


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最終更新日時: -0001年11月30日(水)00:00:00 このページのトップへ
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「四月になれば彼女は」川上健一

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コメントの投稿 [2件]

非公開コメント

>ななさん

TB有難う御座いました。
川上健一作品は青森を舞台にした青春ものと聞けば
是非読みたくなりますね。

>ひめさん

TB有難うございました。
11月には、舞台となった青森に旅行し、
3日目には八甲田山ロープウェーにも行ったんだぁ~
でもこの作品の事はすっかり忘れていた...

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